節約・ライフプラン

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■ いくらかかる?どうすればいい?住宅リフォーム

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第7回:リフォームのパック商品が増えている 2003/3/14

▼トラブルを回避する安全策としてお勧め

最初に触れたように、最近はマイホームのリフォームを巡るトラブルが多発しています。そのためリフォームに二の足を踏む人も少なくないようですが、一方で大手の不動産会社、住宅メーカー、住宅設備機器メーカーなどがリフォームに力を入れるようになっています。もちろん、そうした企業が直接施工するわけではなく、多くの場合には傘下の協力工務店などが工事に当たりますが、全国的には名前の知られた企業が責任をもって監理してくれ、工事終了後の検査や、アフターフォロー体制も充実しています。

たとえば、育児支援のサイト「こそだて」(http://www.kosodate.co.jp)が行った「住み替えに関する意識アンケート調査」によると、リフォームに当たって一番重視するのは、「アフターサービス体制の有無と内容」「会社のリフォームにおける実績」「見積もり、設計のきめ細かさ」などの項目が上位に上がっています。
同じように、住宅リフォームセンターが行った調査でも、リフォーム業者の決定条件として、「リフォームの実績」「価格」「工事補償(保険)有無」などが上位に上がっています。
とにかく安心できる会社に、適正な価格でお願いしたい――そう願っている人が多いのです。

▼パック料金なら安心感も高まる

住宅関連の大手なら、リフォームの施工実績も豊富ですし、アフターサービス体制も充実しています。トラブル回避を優先するなら、そうしたところにリフォームを依頼するのも一つの方法です。

なかでも、いわゆるリフォームのパック商品を用意しているところが多いのが特徴です。たとえば、外壁工事は使用する材料によって1?当たりいくらと料金がキッチリ決まっています。ですから、自分たちがしたいと思っているリフォームの内容について、ある程度の予算のメドをつけて検討することができます。その上で、キチンと見積もりを出してもらい、納得してから契約を交わし、工事にかかるべきであるのはいうまでもありませんが、何かと安心感があるのはいうまでもないでしょう。実際のところ、町の工務店などではそうした手続きすら十分ではないケースが少なくないのです。
外壁、屋根などを含めたかなり大がかりなリフォームなら、不動産会社・住宅メーカーやその関連会社に、またキッチン、トイレ、バスなどの水回り中心ならガス会社・住宅設備機器メーカーやその関連会社のパック商品を利用するなどの方法が考えられます。次回には、具体的にそうした例をみてみましょう。


● リフォームする場合、重視するのは?


(こそだて 『住み替えに関する意識アンケート調査』)


● リフォーム業者の決定条件




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